marker

2014年06月02日

多くの企画ライブを積極的に行っているシンガーソングライターmarkerさんに、TK BARでのライブを行う当日リハ前に取材を行いました。

 

シンガーソングライターとしてやっていこうと決めるまでを聞いてみました。

 

 

marker(敬称略)以下m。

「当時は珍しいのかな、中学の音楽の先生が生徒にポップスのコード進行とか、たとえばユーミンのコード進行などの作曲のやり方を授業で教えていまして、今思えば普通の学校でしたが、音楽の先生がそういうのが好きだったのかなと思います。中学3年の時シンガーソングライターになろうという企画があり、そこで仲間5,6人で曲を作って1曲を体育館のステージで演奏することになって、それが人前でライブをやった最初になります。それがキッカケで曲を作り始めました。音楽の授業で楽譜を書くことを教えてもらいまして、ピアノを片手で作ったものを先生が皆の発表会の時に伴奏して、自分が単音でメロディーを弾くという事をさせられていて、案の定ピアノをちゃんと弾けなかったのですが。。(笑) その後先生が「彼の譜面通りに演奏するとこんな曲になります」とあらためて弾いてくれたら、凄く格好良く聴こえてそこで勘違いをしました(笑)。高校の時も文化祭で披露したり、コンテストに出場したりライブハウスに出たりなどしていました。地元にいる時はバンドでの活動でしたね。音楽と学業を両方やっていこうと思い、大学入学の為に上京しました。シンガーソングライターとしての活動は、大学を卒業したあたりからになります。就活をしている時内定をもらっていましたが、それまで音楽をやりたいと思っていてもなかなか勉強とかがあったりして、それが自分ではフラストレーションになっていて、今後の事を考えた時に人生は1回きりなので、内定を蹴って全て外して音楽1本でやっていこうと決めました。」

 

 

 

中学の頃から作曲のやり方や譜面の書き方を教わって、音楽を始めるにはかなり恵まれた環境からのスタートでしたが、そんなmarkerさんの曲作りと現在行っている楽曲提供の事を聞いてみました。

 

 

 

m「今はギターで作りますが、最初はピアノで譜面から作っていました。歌詞を作り始めたのも同じ頃からですね。作り始めた頃は作る楽しさを覚えて、ちょうどその頃打ち込みの機材が出始めた頃なので、録音してはそれを誰かに配ったりとかして、作る方をメインにずっとやっていました。

楽曲提供を始めてプラスになった事は、まず自分の幅が広がった事ですね。自分の好きなジャンルとかmarker名義で作った曲とはまったく違ったアイドルの曲とかアニソン作る事で、自分の制作や楽曲に対しても良い意味で幅が広がりましたね。

曲作りは今の時点では、自分の曲を作る方が苦労しますね(苦笑)。誰も意見を言ってくれないので(苦笑)。自分の活動には自由過ぎて怖いというか(笑)。何でも作れちゃうというか、何でも出来ちゃうけどそれが果たして良いのかどうか(苦笑)。自分のカラーに合っているかどうかというのがちょっと。。迷っちゃうところがありますね。」

 

 

 

markerさんは、自分主催のライブを積極的に行っております。なぜ企画イベントなんでしょうか。

 

 

 

m「イベントを主催し始めたキッカケは、自分が一緒にやってみたいアーティストとライブをしたなと思いまして、それでイベントを企画しました。以前アップルストアーをツアーしていた時に、「水曜どうでしょう」みたいな事をせっかくツアーに行くからやってみようとなって、ビデオを回して編集して「YouTube」にアップしたんですが、ちょっとくだけた感じをもう少し出せたら良いかなと思ったのが最初で、3ヶ月に1回下北沢で企画ライブを始めました。それが「markerの、まままままーかー」というイベントで、ライブだけではなくトークを合わせたものになります。次回は6月に「vol.5~夏編~」があります。」

 

 

marker名義でアーティスト活動と作家活動を平行して行っていますが、markerさんのこだわりを聞いてみました。

 

 

 

m「markerとしての名義の活動は、自分の考えを主体でやっていきたいですね。markerの活動の最終決定はmarker自身にあって、そこで自分にちゃんと責任をおってやって行く事がこだわりですね。自分の言葉や曲を伝えられる限りは、楽曲提供と平行してやっていきたいなと思っています。こだわりはアーティストmarkerを辞めないという事ですね(笑)。」

 

 

 

今後の予定をお聞かせ下さい。

 

 

 

m「markerとして色々な人に観てもらうために場を広げていきたい事と、近々の目標としては、今行っている「まままままーかー」のイベントをもっと活性化していって、別の場所だったりとか他のイベントスペースで定期的にやっていけたらなと考えています。」

 

 

 

最後にファンにメッセージをお願いします。

 

 

 

m「いつも有り難うございます。何年か空いて、「また観に来たよ!」と言ってくれる人もいまして、一番大事な事は「まず最初に出会いがある事が大切だな」と思って、地球上にこれだけの人がいてライブハウスという限られた場所で巡り会うって、偶然じゃないですけど確率的に低いところで出会ってまた何年後に再会したりもあるので、皆が覚えてくれたり来てくれたりしてくれる以上は、ずっと続けていきたいなとは思っています。」

 

 

2014.4.10 TK BAR-shibuya-にて。

取材・構成 渡辺郁夫(SSWコレクション)

 

 

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2014年6月28日(土)

下北沢BAR? CCO -7th Anniversary-

『markerの、まままままーかー vol.5 ~夏篇~』

 

共演:marker/dodo/サツキモノ

MC:マコト

開場/開演 19:00/19:30

前売/当日 2000yen/2500yen(+2drink)

http://www.cotoc.co.jp/toppage.html

03-3414-2444

 

★当日はトーク&ライブイベントのため、開演時間より共演者全員が出演します。

ぜひ開場時間にお越しください!

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marker

 

ソロシンガーソングライター.

東京を拠点にワンマンライブやイベント「Singer Song Writer Summit-SSWS-」,「まままままーかー」等を主催.

楽曲提供や,代表曲「まぼろし」が舞台としてリメイクされるなど活動の幅はジャンルを越えて多岐にわたる。

 

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